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女性寮13人目の受け入れ(生き直しとしては98人目)
- 活動報告
先日、歌舞伎町で女性の支援をされているレスキューハブの坂本さんからの依頼で1人受け入れをすることに。
とある事情で捕まってしまったが、本人が行くところもなく、このままでは留置先から出すことができないとのことで、たまたまうちが空いていたので、受け入れを。
もし受け入れ先がなかったら、立ち直ることも生き直すこともできなかったかもしれない。
やはり、まずは寝れる場所や帰る場所、再出発ができる場所があるということは大事だなと実感。
そして、さまざまな団体との連携をすることで、1人でも多くの方が再出発できればいいし、仲間の大切さも再認識。
これからもできることをできる範囲で！
